今回、8本揃えるまでに至った Carl Zeiss レンズ達のうち、最初に購入したレンズ。
50mmって、ざっくりAPS-C(逆)換算だと、35mm弱。
(いまだに逆換算したほうがピンとくる)
10数年前に購入した「AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G」、たま~に使ったりするのだけれど、同じくらいの画角。
良い感じに撮れるとよいなぁ、ということで確認です。

禍々しい雰囲気がいい感じに出ていると思う。
ただこれは、レンズが良いからか、Zf が良いのか、Lightroom が優秀なのか、、、よくわからない。

いつもの夕景。
電車・手前のマンション・富士山、全体の雰囲気、良いと思う。
ただこれも、レンズが良いのか、カメラ良いのか、ソフトのおかげなのか、、、ちょっとわからない。

小学校で星の話しがあったということで、孫娘に自慢したくて撮ったのだけれど、見せた時の反応はそんなに良くなかった。月が小さかったんだと思う。

こういう写真の場合は、周辺減光を残したほうが雰囲気がでる、というか、ごまかせるんだね。
もっと勉強が必要
良いレンズなのは確かなような気がします。
けどそれを活かせるかどうかは、自分次第なんですよねぇ、きっと。
ということで、もっといろいろ撮らねば、ということがわかりました。